公務員 中途採用試験を受けた友人の話

公務員試験はただでさえ難関なのに対し、中途採用は採用枠も少ないため相当難しいようですね。私の友人は現役で公務員試験を受けましたが不採用。卒業後、中途採用試験を受けるも不採用・・・ということで、公務員をあきらめ就職活動をはじめましたが自分にあうものがなかなか見つからない日々。最終的には、両親が経営しているお店を継ぐことになりました。
しかし今では、はつらつとした表情で仕事にのぞんでいます。後輩は、大学入学当時から「公務員になるんだ」と自ら宣言し、公務員の勉強ばかりしていました。比較的、両親が公務員だと希望職種を「公務員」と答える割合が高い気がします。やはり公務員=安定、というイメージが実際のところなのでしょうか?希望している人は非常に多いですが、実際に公務員になったという人は本当に数えるほどしか周囲にはいません。
区役所に勤務している友人は、大学院まで行ったあと就職活動をして今の仕事に就いたそうです。区民の方から電話で怒鳴られたりとけっこう大変だと、話に聞いています。特に社会人から公務員に転職する場合は、仕事と試験勉強の両立を図らなければいけないので体力的・精神的にかなり負担がかかることを否定はできません。

公務員 中途採用試験のあり方

噂によると、公務員中途採用試験の場合、人物重視での採用らしい。ではなぜ、筆記試験があるのだろうか?最低限の知識が必要ということなのだろうか?
それならば、現場で実際に役立つ知識を学ぶべきではないかと思う。クレーム処理や電話対応なども必要ではないかとふと思う。学生時代の勉強も、社会人となれば半分近くが使わないような知識なのと同じように・・・。
せっかくだったらいざ公務員になった際、すぐ役立つような勉強の方が受験生としても勉強のしがいがあると思うのは、私だけだろうか?
また、採用後も車の運転免許とおなじように数年ごとに再試験を実施するのはどうだろうか?何十年と同じ仕事をしていると、退屈になってしまうし初心を 忘れてしまうのも無理はないだろう。「国家公務員」というだけあって、国に使える職業なのだからぬくぬくとラクに仕事をこなされていては困るのである。
しかも、最近では郵便局が民営化されたりと公務員という職業も、完璧に安定とはいえない時代が到来してきた。噂によると、民営化してもまだまだ公務員時代の感覚が抜けない人々が郵便局員のなかには蔓延っているようだ。そういった状況を打破するためにも、今一度、試験内容のあり方を考える時期なのかもしれない。

公務員 中途採用試験の勉強方法

国家公務員試験の合格を目指す人々は、どこでどのように勉強しているのでしょうか?通信講座、スクール、もしくは完全なる独学・・・、と選択肢はいくつかあると思います。
LEC、TAC、早稲田セミナー、大栄総合教育システムなど有名なスクールを通っている人の割合は、多いことと推測します。実際にスクール通学経験者に話を聞いてみると、諸々の諸費用はかなりかかったそうです。(総計ウン十万円!)部屋には通学時代に使用したテキストの山、山、山!でド肝を抜かされました。
スクールの話を聞いたなかで個人的に便利そうだな、と思った部分としては、指定の授業に出席できなくてもその授業を録画したビデオを、後日借りて見ることができるという点です。
そうはいっても、ビデオの予約が多いとなかなか借りられなかったり、授業を欠席してしまった分、借りなければいけないビデオが溜まってしまったりと苦労する面もあるそうです。同じ目標をもった人と一緒に授業を受けることで、ライバル意識を持って勉学に励むことができる点もプラスな箇所だと思います。
たとえ完全なる独学でも、一般開放されている図書館の自習室で勉強する人が、公務員試験を目指す人のなかには多いそうです。

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